看護師の志望動機

研修を通してスキルアップ!

看護師としてのキャリアを磨こう

後ろ向きの気持ちは伝えない

後ろ向きの気持ちは伝えない

急性期病院のことを調べ転職サイトへの登録を済ませたらいよいよ実際の転職活動がはじまります。転職活動の中でもどのような求人を選んだら良いのかについては転職コンサルタントの方からのアドバイスや情報提供もあるので、ここでは志望動機の書き方や伝え方について重点的にお届けします。
これは看護師の転職活動に限ったことではありませんが、基本的な鉄則として本当の転職理由が後ろ向きであったとしても、それをストレートに伝えることは避けましょう。なぜなら人間はどうしても印象で相手を判断してしまうの生き物だからです。
看護師の方が転職活動を行う理由として、実際のところは職場の人間関係に嫌気がさしたからというような場合が一番多いのではないでしょうか。看護師の方は職場内で医師の指示に従わなければならないことが多いですが、それ以外に看護師長などの上長の指示にも従わなければなりません。一般のサラリーマンで例えれば上司が2人いる状態であり働きづらい環境と言えます。また医師と看護師の人間関係が恒常的に上手くいっていない病院も多く、看護師の人間関係は難しいことが多いのです。しかしこうした人間関係の不満が転職の理由であったとして、それを正直に相手に伝えてはあなたに非がなかったとしても相手にはそのように伝わりません。

スキルアップしたい気持ちを伝える

スキルアップしたい気持ちを伝える

急性期病院への転職活動では、自分がスキルアップし成長したいのだというポジティブな気持ちを伝えるようにしましょう。またその際にはこれまでの出来事の中でどういったときに能力を伸ばしたいと思ったのか、また急性期病院ではどのような仕事を担当し、どういった能力を伸ばしていきたいと思っているのかを具体的に伝えると効果的です。その他に急性期病院は先端医療に携わる機会も多いので、そうした分野への関心なども伝えるようにすると良いでしょう。
また志望動機を組み立てる際には相手のことをよく研究し、その病院の特性や特徴などとも関連付けて伝えるようにしてください。例えば心臓系の疾患患者を多く受け入れている病院であれば、自分が循環器系の患者の看護に強い意欲を持っているということを伝えましょう。
最後に、相手が前職を退職した理由や何か不満があったのかと聞かれた場合にも注意してください。大丈夫な場合もありますがここで油断して本音を話してしまうとマイナスに評価されてしまう場合もあります。余計なことは口にしない方が良いでしょう。